”視力矯正ではなく、眼軸長の延伸を遅らせる根本的な近視治療”

近視の仕組み

目はカメラのような構造になっています。

まず、網膜という眼球の外側にある透明な膜で光を目の中に取り入れます。次に、水晶体でピント合わせを行い、網膜という眼球の壁にピントが合うようになり、ものが見えます。

近視とは、眼球の形が前後方向に長くなることで、目の中に入った光の合う位置が、網膜より前になっている状態のことです。そのため、遠くのものがぼやけて見辛くなります。

近視になるとなにがいけないのか

軽度であっても近視になると、将来目の病気になる可能性が高くなることがわかりました。

弱度近視でも正常な方より2倍以上目の病気になる可能性が高いことが分かります。
また、近視の進行量は低年齢であるほど大きく、早めの対策が重要となってきます。

日常生活で気をつけること

①外で遊ぶ時間を増やす
②スマホや本は30cm離して見る
③近くを30分見たあとは、20秒以上遠くを見て目を休ませる

近視治療は、眼鏡やコンタクトレンズで少しでもよく見えるようにという考え方ですが、近視進行抑制治療では強度近視にならないように、眼軸が延びることをいかにして防ぐかということが目的です。

当院では、近視進行抑制プログラムを行っています。プラン詳細は下記内容をご覧くださ
い。

近視進行抑制プログラム

リジュセアミニ点眼液0.025%プラン

リジュセアミニ点眼液0.025%とは

国内で近視進行抑制治療点眼剤として初めて承認された、参天製薬から2025年4月21日に発売されたこの薬は、眼球の前後の長さが伸びるのを抑えることで、近視の進行を抑制することが期待できます。

リジュセアについて詳細を見る。

使い方

1回1滴、1日1回就寝前に点眼します。
毎日続けて点眼することで、近視の進行を抑制することが期待できます。

費用

検査・診察代:公的医療保険適用(検査・診察内容により金額は異なります)
点眼薬代  :全額自己負担 リジュセアミニ点眼液0.025% 1箱30本(30日分) 4,380円

リスク・副作用

羞明感や見えづらさを感じる場合があります。

治療の流れ

①診察
②視力検査・眼軸長検査
③サイプレジン検査
※点眼を使用し調節力を麻痺させます。目薬の効果が24時間ほど続きますので、翌日まで眩しく近くが見辛くなります。
④治療開始
⑤1週間後検診(副作用がないかなど確認)
⑥1ヶ月後検診(継続希望あれば月額プラン契約)
⑦3ヶ月毎に検診
※患者様によって内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

EDOFプラン

多焦点コンタクトレンズ「EDOF」

焦点深度拡張型の多焦点コンタクトレンズにより、網膜の周辺部のピントずれを軽減し、眼軸が伸びるのを抑制することで近視の進行を抑制することが期待されています。

シード ワンデーピュア「EDOF」

1DAY使い捨てコンタクトレンズ

EDOFについて詳細を見る

費用

自由診療です。健康保険制度や医療費助成制度は適応されません。
月額 8,500円
(シード ワンデーピュア「EDOF」両眼32日分)※診察代・検査費込み
※全額クレジットカードを利用した支払いとなります。

リスク・副作用

他のソフトコンタクトレンズと同様に、「角膜障害」「結膜炎」「ドライアイ」などがあげられます。

また、装用時間の長さや不適切な使用により、不快感や目の充血、異物感などの症状が現れることがあります。

治療の流れ

①診察
②視力検査・眼軸長検査
③サイプレジン検査
※点眼を使用し調節力を麻痺させます。
目薬の効果が24時間ほど続きますので、翌日まで眩しく近くが見辛くなります。
④EDOF処方
⑤装用練習
⑥治療開始
⑦1週間後(継続希望あれば月額プラン契約)
⑧(コンタクト初めての場合)1ヶ月後
⑨3ヶ月毎に検診
※患者様によって内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

オルソケラトロジープラン

SEEDオルソケラトロジー「ブレスオーコレクト」

オルソケラトロジーとは

近視及び近視性乱視の方が就寝時に特殊な形状のコンタクトレンズを装用することで、角膜形状を変化させ、脱着後の裸眼視力を改善させる近視及び近視性乱視の矯正法です。

角膜を扁平化させることにより網膜の周辺部での遠視性デフォーカスを軽減することができ、近視進行抑制効果があるといわれています。

変化した角膜形状は一定時間維持され、その間の裸眼視力は改善されるため昼間は裸眼で生活できます。

オルソケラトロジーについて詳細を見る

使い方

夜 寝る前にオルソケラトロジーレンズを装着し、5時間以上就寝。翌朝レンズは外します。

費用

自由診療です。健康保険制度や医療費助成制度は適応されません。

1か月間のおためし無料体験あり

本契約後 月額定額制 9,800円 
※ケア用品は別途料金がかかります
※オルソケラトロジーレンズレンタル代両眼分
※診察代・検査費・管理費込み
※全額クレジットカードを利用した支払いとなります。

リスク・副作用

オルソケラトロジーは、角膜の形状や屈折の度数により適応外となる場合があります。

オルソケラトロジーレンズ装用により、疼痛、角膜上皮障害、角膜感染症、アレルギー性結膜炎、ハロー・グレア、コントラスト視力の低下、不正乱視、iron ring、上皮下混濁 などのリスクや副作用があります。

治療の流れ

①診察
②視力検査・眼軸長検査
③サイプレジン検査
※点眼を使用し調節力を麻痺させます。
目薬の効果が24時間ほど続きますので、翌日まで眩しく近くが見辛くなります。
④オルソケラトロジー処方
⑤装用練習
⑥治療開始
⑦1ヶ月後診察(継続希望あれば月額プラン契約)
⑥3ヶ月毎に検診
※患者様によって内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

オルソケラトロジーについてもっと詳しく知りたい方はこちら

利用規約

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お問い合わせ

医療法人スワンの近視進行抑制プログラムについて詳しくは、こちらからお問い合わせください。

ご予約 059-253-4555